Producer
秋田県横手市
清らかな水と、砂質で水はけの良い土壌に恵まれたこの土地で、二百年以上にわたり米づくりを続けてきました。
自然の力を活かしながら、地域の基準に沿った栽培方法で、毎年丁寧にお米と向き合っています。
Interview
吉田家代々の土地・農業を引継ぎ現在で8代目となる。
稲作の生産段階での水の管理は非常に大事である。その年によっては通年1等級から2等級へと品質が悪化する。
一級河川(雄物川)の清い水を引き入れた水田と砂交じりの土壌により美味しいお米ができる。
一級河川(雄物川)の清い水を引き入れた水田と砂交じりの土壌により美味しいお米ができる。
土壌に含まれる有機物の割合を一定にするため稲わらのすきこみや根の活性のためにケイ酸を供給しました。土壌を深く耕すようにしている。
消費者の方々は食の安全に関心が高い事と理解しており、減化学肥料によって有機物を多く供給できるよう心掛けている。
土壌の微生物を豊かにすること。
天候に左右されること。特に今年は雨不足により渇水になり稲作に一番水が必要な時期に入水をできなかった事や猛暑により品質低下(白未熟粒になる)に つながること。また、台風による倒伏被害(稲が倒れ地面に付着すること)なども 収穫数量を下げる原因となる。
土つくり、苗つくり(生育管理)、水管理
5月の田植えから10月の稲刈り作業(収穫)のつらい時期が終了し、検査で1等米となり品質的にも評価されたとき。
種蒔き、田植え、稲刈りなど繁忙期には家族総出で家事・子育てを分担し作業を進めている。また、地域の方々とは用水路の整備や水田の草刈りなどを一緒に手分けして作業を行う。
「美味しい」と言ってもらうことが一番うれしい。その一言があればキツイ農作業も頑張れる。土づくりから田植え・収穫まで1つ1つの作業を丁寧に行っている。
特に土作りは稲の健康な成長に欠かせないため有機物の利用や雄物川の1級河川の水を適切な水管を通して流し込み健全な土壌環境を整えることに力を入れている。
農業従事者の高齢化による減少は深刻な課題です。今後は若い世代が農業に魅力を感じるような仕組みつくりや新規就農者の育成に力を入れたい。また、耕作放棄地を減少させ地域の農地を守って行きたいと考えている。
化学肥料に頼りすぎず堆肥などの有機物を活用した土地作り継続し土壌本来の力を引き出す農法を若手に伝えていきたい。
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